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第4回大会への海外オーラル・ヒストリー団体からの祝辞
JOHAの参加者の皆さんへ すばらしい会議ですね、うまく運びますように。あなた方の大会や 学会が代表して示しているように、日本で、オーラル・ヒストリーが 生き生きと発展しているのをみると心が躍ります。 JOHAは、国際的 […]
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青山薫
聞き取りにおいて、相手が「本当のこと」を話してくれることは、その後の分析の大前提と思われる。しかし、とくに通常の会話でも話しにくい話題では一定の「嘘」は避けられない。そこで、性労働に関する「微妙な」聞き取りのケースから、 […]
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山本唯人
ここ数年、戦跡など有形物の保存や活用方法については活発に議論が行われ、具体的な活動も積み重ねられてきましたが、地元の町レベルで行われている慰霊祭や儀式、また体験者たちどうしの語り合い、市民運動や博物館に付随するかたちで行 […]
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新海智広
長崎における朝鮮人・中国人強制連行と聞き取り調査活動 故・岡正治牧師を代表とする「長崎の在日朝鮮人の人権を守る会」は、1981年から1991年にかけて、長崎における朝鮮人の強制連行と被爆の実態調査を行った。多くの日本人、 […]
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山田陽子
「生き残りの兵士となった」身元引受人の語り –戦争体験と「中国帰国者」への奉仕活動を中心に– 「中国帰国者」の身元引受人は、地域社会で帰国者と密接な繋がりを維持し日常を最も知り得る立場にある。対象 […]
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清水寛
戦傷精神障がい元軍人・軍属からの聴き取り ‘05年3月末現在、戦傷病者特別擁護法により受療している戦傷精神障がい元軍人・軍属は143人(入院84人、入院外59人)。入院している病院は1道1都1府33県にわたる。 ‘0 […]
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門池啓史
日本軍に従軍した日系アメリカ人のライフヒストリ–母国と祖国の間で– 日系アメリカ人と太平洋戦争といえば、約十二万人が強制収用されたことや、日系人部隊と呼ばれる442連隊に関する事柄が有名であり、様 […]
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金福漢
ハンセン病療養所における在日韓国・朝鮮人の戦傷と語り ハンセン病療養所は全国で15ヵ所(国立13ヵ所・私立2ヵ所)で、在園者数は3,251名(2005年7月1日現在)、平均年齢は77歳、平均在園期間は約47年という極めて […]
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坂本知壽子
植民地期朝鮮と占領地フィリピンにおける元日本軍『慰安婦』生存者の『語り』を聞き取る ーーおばあちゃんと私の小さな声ーー日本軍『慰安婦』問題に対する一つの試み 本研究は、いわゆる元日本軍の「慰安婦」にされた女性たちの「語り […]
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舟田詠子
パン焼からわかるアルプスの村の近代化の過程 オーストリアのアルプスの村で、私が1978年来行ってきた、パン焼きおよびパンの文化にかんする聞き取り調査が、期せずしてオーラルヒストリーに発展していった経過。また、パン焼きにか […]


