by 研究活動委員会
日時　2006年9月23日(土）24日（日）
会場　東京外国語大学（外国語学部）
〒183－8354　東京都府中市朝日町3-11-1
（JR中央線武蔵境駅＜東京駅から快速約40分＞で西武多摩川線に乗換え、多磨駅下車、徒歩５分）
＊第４回大会は、JOHAと東京外国語大学21世紀COE史資料ハブ地域文化研究拠点オーラル・アーカイヴ班(代表：野本京子)との共催で実施されます。
プログラムの概要
９月２３日：シンポジウム　『戦争・植民地期――オーラル・ヒストリーの視点から』
９月２４日：分科会・研究実践交流会　＋
両日にわたるポスター・セッション
（懇親会は、２３日夕刻より開催）
分科会報告の募集要項
以下の3分野の報告・発表を募集します。
（１）メインテーマ分科会報告：個人報告・共同報告(メイン・テーマについては以下参照)
（２）自由テーマ分科会報告：個人報告・共同報告
（３）ポスター・セッション （註参照）
　応募者は、「JOHA第４回大会　発表申込用紙」の書式に従ってお申し込みください。発表応募内容に応じて分科会を設定します。英語部会は今年は設けず、通訳を用いて各分科会で発表して頂きます。研究実践交流会では、メインテーマほか、各種主題を設定し、話題提供者の発題をもとに、方法や倫理などについて、実践内容を報告・検討・交換します。
●応募締め切り：
平成１８年５月３１日（水）
●応募先：JOHA事務局(郵送あるいは電子メールで。申し込み受領の連絡はメール申し込みのみ）※申込用紙はこちら
●締め切り期限内の申し込み希望者は原則として発表の場を設けます。未会員は会員申込のこと。なお、分科会の振り分け・報告の順序や時間については調整させて頂きます。ご了解ください。プログラムは、ニュースレターおよびホームページで発表します。
（註）ポスター・セッションとは？
個人・団体の活動内容・研究成果をポスター大にまとめて発表する形式。会場内に張り出し。ポスターのみの掲示・あるいはポスター発表者が展示内容を説明します。　常時駐在・休憩・昼食時間のみなど自由）小規模であればアート作品・音声映像史料も可