JOHA企画フィールドワーク「作品と現地を結ぶ――奈良雅美『そうしてサンパギータは神戸にいる』を訪ねて(2026年3月23日・月)
【企画概要】
「サンパギータ」は、もともとタガログ語で、フィリピンの国花であるジャスミンの意味。本書では語り手のフィリピン人女性たちを指します。国内外のアジア女性支援に携わってきた奈良雅美さんは、2025年、日本在住の5人が、おもに日本語で語った聞き取りを一冊にまとめました。一人一人の来歴に触れることで、時にステレオタイプで見られるアジア女性が国境を超えて生きてきた姿が伝わってきます。
今回の企画では、著者である奈良さん、そして同じ団体で務めるスタッフのフィリピン人女性からお話を聞きます。活動の拠点がある神戸・長田の「たかとりコミュニティセンター」を見学したのち、少し歩いて「神戸在日コリアンくらしとことばのミュージアム」(愛称:ナドゥリミュージアム、2024年12月開設)も訪問します。
さまざまなルーツを持つ人が行きかい、暮らしている街の歴史と現在の一端に触れたいと思います。
【当日のタイムテーブル】
13:00
JR鷹取駅 改札前 集合
13:15~15:45
奈良さん、スタッフさんの講演、たかとりコミュニティセンター見学、移動
16:15~17:30
ナドゥリミュージアム見学、金信鏞館長のお話、希望者は懇親会
【参加費】
無料 ※ナドゥリミュージアムは入館料500円が必要
【主催】
日本オーラル・ヒストリー学会
【参加申し込み】
参加申し込みリンク https://forms.gle/rqe9fYCQyi4ZfJiXA

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