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日本オーラル・ヒストリー学会

JOHA第24回大会プログラムのご案内

JOHA第24回大会プログラムのご案内

※1日目と2日目の会場が違います。注意してください。

大会1日目 会場 松山大学樋又キャンパス2階

■ 10月3日(土)

会場 松山大学樋又キャンパス 松山市道後樋又6-3

10:00                        開会あいさつ(会長 石川良子) (H2A) 

開催内容説明(研活 安岡健一)

10:20              各会場へ移動

10:30~12:00         自由報告部会 1日目

12:00~13:30  お昼休み

13:30~16:00  テーマセッション・自由報告部会1日目・研活ワークショップ

●             会場1(H2A)

司会:謝花直美、酒井順子

木川剛志「都市の記憶を聞く―地方政治家のライフヒストリー・ドキュメンタリー制作を通して」

松原かおり「観光映像制作を通した地域の語りの記録実践 ― 姫島村でのゼミ活動を事例に」

吉成哲平、三好恵真子「戦禍のベトナムに重なりゆく沖縄の生活者たちの痛み:写真家 石川文洋が人びとの表情から表現しようとした「戦争の底にあるもの」」

【テーマセッション】山本恵里子(コーディネーター)「映画『大地よ―アイヌとして生きる』の記録する宇梶静江とアイヌ史:活動家のことばと映像は世代と国境を越えられるか」

●             会場2(H2B)

司会:小林多寿子、飯倉江里衣

田野倉和子「不登校経験に対する意味づけの再編成過程―学校卒業後の他者との関係に着目して」

林貴哉「在米ベトナム人コミュニティにおける言語教育を通じた難民としての記憶の継承」

大森優美「抑圧的体制下の日常をめぐる郷愁的な語りをどうとらえるか―南アフリカ・ステレンボッシュに暮らす女性たちの生活史の語りから」

港那央「ベ平連の運動における日常性と非日常性の交差:長崎ベ平連の「食」と「ケア」をめぐる女性たちの語りから」

亀井恭祐「戦後広島における平和教育―福山市における是正指導と解放教育に着目して」

森谷理紗「ある満州引揚孤児のライフヒストリーと歴史的連関―京都・満州・長崎・アウシュビッツ・沖縄」

【研活ワークショップ】

●             会場3(H2C)

司会:李洪章

金汝卿「障害のある在日朝鮮人女性の自立生活における交差的経験」

木村豊「戦争の記憶とライフヒストリー―東京大空襲の継承活動を事例として」

大森貴弘「戦争経験者による死者の代弁をメディアはどう扱うのか」

千葉直美「東日本大震災を経験した女性達の聞き書き―宮城県石巻市から」

吉田暁生「インド北東部マニプール州およびナガランド州山間部の戦争記憶と原始宗教」

大池真知子、武輪敬心、髙井裕二「身体の経験を探る映像的手法としてのボディマッピング―性的アシスタントの事例紹介」

16:10-17:40            総会(H2A)

18:00-20:00            樋又キャンパス1階食堂ル・ルパで懇親会

大会2日目 会場 子規記念博物館 

■ 10月4日(日)

会場 子規記念博物館 松山市道後公園1-30

9:30~12:00            自由報告部会 2日目

●             会場1 (講堂) 

司会:橋本みゆき

藤山夏波「「隠れる」信仰、語り紡がれるカクレキリシタンの過去・現在・未来―長崎県平戸市生月町のオーラル・ヒストリー」

村中大樹「「物語」のある先に:ブラジル・サンパウロ市近郊コチア周辺をめぐる移民の「物語」と「オーラル」の往復分析」

竹原信也「満州女学校における挺身看護隊・八路軍留用の歴史における資料収集について」

吉本裕子「アイヌ舞踊の舞台化に関わる和人の当事者性はいかに形成されるのか―複数のライフストーリーと身体経験の分析から」

奈良雅美「フィリピン女性たちの語りはどう生き続けるか――ライフストーリーの社会的循環」

●             会場2 (4階和室)

司会: 大門正克、滝田祥子

丹羽宣子「寺院の日常のなかで仏教はいかに実践されているのか―寺院を営む人々の語りから」

江口恭平「「保護司」として生きるということ―ある元保護司のライフストーリーから」

椙本歩美「石井露月の句碑をめぐる語りと記憶――秋田県女米木集落内外の比較から」

児玉恵美「行方不明の家族をめぐる想起のライフヒストリー―レバノン内戦の事例から」

田沼幸子「対話としての民族誌―デヴィッド・グレーバーのLost People」

●             会場3 (2階会議室)

司会:須田佳実、佐藤量

杤山瑠南「韓国における反性買売女性人権運動の系譜―済州島の事例から」

山崎哲「残留を悼む——中国・サハリン残留日本人の公墓にみる記憶継承の実践」

宮崎嵩啓「宮城県石巻市「私設平和資料館」の歴史実践(2)―オーラル・ヒストリーと歴史教育」

板谷めぐみ「海外での証言活動と被爆証言―橋爪文の事例から―」

中野陽子、横川剛毅「「あの時」を生きた保育者の語り ―東日本大震災を経験した元幼稚園園長のライフヒストリー研究」

12:00-13:30            昼休み

13:30-16:40  大会記念公開シンポジウム「地域女性史のいま-ここに生き ここを変える-」(講堂)

16:40~       閉会挨拶(会長・開催校理事・次回開催校理事あいさつ)(講堂)